子どもに触れると、なんか熱い?え、熱が出ちゃった……

たかな
子どもが風邪を引くと、親は考えることがたくさんあって焦りますよね…
特に初めての発熱となると、なおさら不安になります。
- どこの病院に行けばいい?
- いつ受診する?
- かかりつけが休みだったら?
- 何を持っていけばいい?
など、みなさん一度は悩んだことがあるのではないでしょうか。
わが家も1歳と3歳の娘を育てる中で、何度も風邪をひき、病院に駆け込んだ経験があります…
子どもが急に発熱したときに慌てないためにも、普段から「かかりつけの病院」と「いざというときに受診できる病院」を知っておくことが大切だと思います。
この記事では、わが家の病院選びのポイントや、いざ受診するときの確認事項・持ち物をご紹介します。
病院探しで迷っている方、初めて子どもの病院を受診する方の参考になれば嬉しいです。
わが家がかかりつけの病院を決めたきっかけ
はじめての病院探し
わが家がはじめて病院を探したのは長女が2か月の頃。
1ヶ月検診が終わった後に、徐々に湿疹がひどくなってきたためです。
まだ小さかったので、
- 待ち時間が少なそう
- 予約ができる
- 相談しやすい先生
などを重視しました。
特に、私自身が先生に対して強く言えるタイプではないので、こちらの話を聞いてくれて、寄り添ってくれる優しい先生がいいと思っていました。
Googleマップなどの口コミを読み漁って、今のかかりつけの病院を見つけました。
今はネットの口コミだけでなく、知り合いのママたちの口コミも参考に
出産直後とは環境が変わり、今は同じ地域に住む方々との関わりも増えてきました。
今は幼稚園のママや、子育て支援センターのスタッフの方から情報を聞くこともあります。
実際に最近、教えてもらった情報をもとに、子ども達のかかりつけの歯医者を変えました。
今までの歯医者では泣き叫んでいた長女が、教えてもらった歯医者では機嫌よく通うことができるようになりました。

たかな
実際にその病院に通っている人の感想を直接聞くのは、やはりとても参考になります。
わが家が病院選びで重視している5つのこと
① 通いやすい
子どもは、雨の日でも、ものすごく暑い日でも関係なく、ある日突然熱を出します。
車を持っていないわが家の場合は、家から近い、行きやすい、ということは一番重視しているポイントです。
また自転車で行くことが多いので、駐輪場があるかも確認しています。
②先生が相談しやすく優しい雰囲気
私は他人に対して強く主張できるタイプではありません。
先生から「ではこれで診察は終わりです」と言われた時に、気になっていることがあっても、「待ってください、⚪︎⚪︎が気になっているんです!!」と言えずに飲み込んでしまうことが多々あります。
そのため、私にとっては先生に質問がしやすいというのも大切なポイントです。
③予約できて待ち時間が少ない
病院に行く時に気になるのは、「病院に行ったら他の病気をもらってしまうのではないか」、ということではないでしょうか。
そのため病院での待ち時間は、なるべく少なくしたいものです。
予約ができることは必須で、オンラインで簡単に予約状況の確認・変更ができるとなお良いです。
また、病院の予約システムによっては、予約しても待ち時間が長いということもあります。しかしこれは、実際に受診してみないと分からないです…
④子どもが遊べるスペースがある(できれば…)
わが家の1歳次女は、動き回りたい時期で、なかなかじっとしていることができません。
家からシール帳や小さいおもちゃを持っていきますが、院内に遊べるスペースがあると安心です。
⑤ベビーカーのまま入れる(できれば…)
これは第二子が生まれて、子ども2人を病院に連れて行くようになってから気になるようになったポイントです。
2人に自由に動き回られるととても大変なので、1人がベビーカーで大人しくしてくれるととても助かります。そのため、ベビーカーのまま院内に入れる病院だと良いなと思います。
①〜⑤まで記載しましたが、必須なのは①〜③です。④、⑤はできればそうだと嬉しいな、ぐらいの優先順位です。
その他、ポイントになりそうなところは、
- 発熱患者とそうでない患者で、待合室が分かれている
- 乳幼児検診、予防接種の予約が取りやすい
- 注射が上手な先生
などがあるかと思います。
かかりつけの病院が休みの日はどうする?
かかりつけの病院の休診日
病院には休診日があります。クリニックの場合は、おそらく平日に1日、土曜の午後、日曜祝日を休診日としているところが多いのではないでしょうか。
かかりつけの病院が休診の日に受診できる病院をいくつか探しておくと安心です。
連休中に子ども2人が発熱した経験
わが家では、シルバーウィークに長女→次女の順番で発熱したことがあります。

たかな
いつも行く、かかりつけの病院はもちろん休診。
どこの病院に行けばいいのか、不安になりました。
子ども達が寝たあと、日曜・祝日に診療している病院をインターネットで検索しました。
何ヶ所か病院を調べては、口コミを確認して…を繰り返して、なんとか休日に受診することができました。
この経験をもとに、休日に受診する流れを把握することができました。
ただ、子どもが体調を崩している中で、病院を探すのはとても大変でした。事前に日曜・祝日に診療している病院を調べておくと安心だったなと反省しました。
子ども2人がRSウイルスで1週間寝込んだ体験談については、「連休中に子どもがRSウイルスに感染!経過と看病中にあって便利だったもの7選」で詳しく紹介しています。
休日・夜間に受診できる病院を調べておく
自治体のホームページを見てみると、
- 休日診療
- 夜間診療
- 小児救急
- 休日当番医
などが記載されていますので、子どもが体調を崩す前に、ぜひ一度ご確認ください。
また救急車を呼ぶか迷った時に相談できる窓口もありますので、確認しておきましょう。
受診前に確認したいこと
祝日に診療している病院が見つかった後に、必ず確認しておきたいことがあります。
- 子どもを診てもらえるか
- 発熱時の受診方法
- 予約が必要か
- 電話連絡が必要か
実際、私が連休中に探した病院の一つに、「診療当日朝7時からオンライン予約を開始します」とホームページに記載されている病院がありました。
当日、朝7時ちょうどに予約画面を見た時には「4人待ち」でした。
しかし1時間後に再度確認してみると、なんと待ち人数は約100人に増えていたのです。
診察開始時間には「116人待ち」になっていました。
病院のホームページを確認して予約方法について調べていなかったら、受診できなかったのではないかと思います。
また、「来院前に必ずオンライン問診を入力してから来院してください」と記載されている病院もありました。
「病院を見つけた=すぐ受診できる」とは限らないので、事前確認がとても大切です。
病院を受診する前に確認しておきたいこと
わが家が、いつも受診する病院で質問される項目をご紹介します。
病院や先生によって質問内容は異なると思いますが、事前に回答を準備しておくと、あせらず正確に答えられると思います。
症状は何がある?
発熱、咳、鼻水、嘔吐、下痢など。
いつから症状が出た?
「○日の朝から」など。
水分・食事はとれている?
普段と比べてどのくらいとれているか。
家族に同じ症状の人はいる?
兄弟やパパ・ママの体調も確認。
園で流行している病気はある?
幼稚園・保育園からのお知らせもチェック。
子どもの体重
薬の量を決める際などに体重を確認されることがあるので、最近の体重を把握しておく。
⚠️特に、パパが診察に連れて行く時は、必ず事前に体重を確認しておきましょう
以前薬局で働いていた時に、子どもの体重を聞かれてすぐに答えられるパパは多くはなかったです。
子どもの病院受診に持っていくもの
わが家が、受診する時に持っていくものをご紹介します。

このバッグと、貴重品を入れる小さなバッグを持って行くことが多いです。
中身をすべて出すとこんな感じです。

①診察券・保険証・医療証など
診察券、マイナ保険証(または資格確認書)、医療証は必須です。
②母子手帳・お薬手帳
母子手帳も念のために持っておくと安心です。
わが家は、診察券、マイナ保険証、医療証、母子手帳、お薬手帳を100均のポーチにまとめて入れて管理しています。
黒は長女、白は次女、と分けています。

③体温や症状の記録
病院で先生から経過を聞かれた時に、あせって正確に答えられないこともあります。
特に子どもが複数いる場合や、長期にわたって体調を崩している場合は、体調変化を記録しておくと混乱せずにすみます。
私も子どもが風邪を引いた時は、体温や体調の変化をスマホのメモ機能に記録しています。
また、もし他の病院で診てもらっていたら、そこでもらった検査結果なども念のため持参しましょう。
④水分
脱水予防のため、いつでも水分を取れるように持っておきましょう。
⑤おむつ・着替え
以前、病院はすぐ近くだからいいや、と思いおむつを持っていかなかったことがあります。
そんな時に限ってうんちをしてしまい、診察の際に先生から「おむつ、お渡ししましょうか」と言われてしまって恥ずかしい思いをしました。体調が悪いと何が起こるか分からないので、おむつと一緒に着替えもあると良いでしょう。
⑥抱っこ紐
次女を連れて行く時は、ぐずった時などのために必ず抱っこ紐を持参します。
わが家が使っているのは、モンベルのコンパクトな抱っこ紐。
荷物が少なくてすむので、とても便利で愛用しています。
⑦待ち時間対策
100均で売っているシール帳や、音がでない小さいおもちゃをよく持って行きます。
⑧嘔吐対策グッズ
わが家の子ども達はよく嘔吐します…
長女は検査などが怖くて泣きすぎて嘔吐。次女は咳込んで嘔吐。
受診の際にゲロ袋やティッシュなどはわが家の場合は必須です。
※感染予防のため、院内で嘔吐した場合は必ず院内スタッフに伝えましょう。
子どもが発熱する前に準備しておくと安心なこと

たかな
子どもが発熱すると、看病するのに手一杯。
事前に準備できるものは、準備しておくといざという時に安心です。
- かかりつけ医を決めておく
- 休日に受診できる病院を調べておく
- 夜間の相談先を確認しておく
- 病院の電話番号をスマホに登録
- 子どもの直近の身長・体重を確認しておく
- 診察券やお薬手帳などひとまとめにして、すぐに持っていけるようにしておく
- 水分補給用の飲み物や、身体を冷やすための保冷剤などの看病グッズを準備しておく
子ども2人がRSウイルスで寝込んだ時に、あって便利だった看病グッズについては、「連休中に子どもがRSウイルスに感染!経過と看病中にあって便利だったもの7選」で詳しく紹介しています。
まとめ
子どもが発熱すると、看病するのだけでも一大事。そこから病院を探したり、看病グッズや受診の持ち物を準備するのは、あせってしまいますし、とても大変です。
私自身、子どもたちがRSウイルスに感染したときに、かかりつけの病院が休みの日の受診先を探すことになり、普段から準備しておく大切さを実感しました。
かかりつけ医だけでなく、休日や夜間に受診できる病院や、緊急時の連絡先もあらかじめ確認しておくと、いざというときに少し安心ですね。