「せっかくのグランピングなのに雨予報…」
子連れでグランピングを予定していると、雨が降ったら楽しめないのでは?と心配になりますよね。
私も今回、1歳と3歳の娘を連れて、1泊2日のグランピングに行く予定でしたが、なんと両日とも雨予報…
「雨の日のグランピングなんて最悪かも…」と思いながら出発しました。
しかし、実際に行ってみると、雨の日でも子連れグランピングを楽しむことができました!
この記事では、1歳・3歳の子どもと実際に雨の日にグランピングをした体験をもとに、
- 雨の日でもグランピングを楽しむ方法
- 雨の日の子連れグランピングで何をするか
- 実際の1泊2日のスケジュール
- 持っていって良かったもの
- 持っていけばよかったもの
- 雨の日のグランピングで気をつけたいこと
を紹介します。
これから子連れグランピングを予定している方の参考になれば嬉しいです。
雨の日のグランピングは楽しめる?
結論からいうと、雨の日でもグランピングは十分楽しめました。
今回は、家族4人(1歳・3歳の娘2人)と両家の祖父母、合計8人で山中湖のグランピング施設へ行ってきました。
1泊2日の予定でしたが、出発前の天気予報は両日とも雨。
せっかくのグランピングなのに、外で遊べないのでは?
子供たちは退屈しないかな?
と少し不安でした。
実際には、雨が降っている時間は室内でゆっくり過ごし、雨が弱まったタイミングでは少し外に出るなど、予定を変更しながら楽しみました。
特に良かったのは、「せっかくのアウトドアなんだから、雨でも外で遊ばなければ」と考えず、室内で家族とゆっくり過ごすことにしたこと。
雨の日は、晴れの日とは違った楽しみ方をするのがおすすめです。
雨のグランピングで何をする?
雨のグランピングでは、外で遊ぶ時間を減らして、室内で過ごす時間を増やしました。
我が家の場合、グランピング施設での自由時間は到着から夕食までの約2時間ほど。
その間、
- シール遊び
- 折り紙
- ひらがなの練習
- おままごと
- お昼寝
- お菓子パーティー
- 家族でおしゃべり
などをして過ごしました。
長女は祖父母と遊び、次女はお昼寝。
大人も雨の音を聞きながら、いつもよりゆっくり過ごせました。
雨の日は「何もしない」時間も楽しむ
グランピングというと、BBQをしたり、外で遊んだり、自然の中を散策したりするイメージがあります。
でも雨の日は、予定を詰め込みすぎないのがおすすめ。
テレビや普段のおもちゃから少し離れて、家族で話したり、お菓子を食べたり、のんびり過ごすだけでも意外と楽しいものです。
実際のスケジュール|1歳・3歳との雨の日グランピング
ここからは、実際に我が家がどのように過ごしたのか紹介します。
1日目
9時|出発
車に荷物をつめて、祖父母と合流していざ出発!
出発してすぐにポツポツと雨が降ってきました…
途中サービスエリアに寄って休憩。
子どもたちは初めての場所に大喜びで、お土産を買ってもらったり、軽食を食べたりしました。
気づけばサービスエリアだけで1時間半ほど経っていました。
雨の日は移動途中のサービスエリアや道の駅なども、子どもの気分転換になります。
12時|日帰り温泉へ
温泉施設に到着。長女は大きなお風呂が大好きなので大喜び!
次女と私はベビールームで遊び、みんなが温泉に入った後はお昼ごはん。
食後は子どもたちが施設内を探検している間、大人は少し休憩しました。
15時|グランピング施設に到着
いよいよグランピング施設へ。
子供たちは初めて見るドームテントに大はしゃぎ!!

ただ外は雨。
夕食までの時間はテント内で過ごしました。

次女はお昼寝。
長女は買い出しの時に買ってもらったシール遊んだり、祖父母がいるテントへ遊びに行ったりしました。
祖父母と折り紙をしたり、ひらがなを教えてもらったり、幼稚園の先生ごっこをしたり。
雨でも子どもなりに遊びを見つけて、意外と楽しそうでした。
18時|BBQ
夜ごはんはBBQ。
BBQスペースには屋根があったため、雨でも問題なく楽しめました。

テレビもない、普段とは違う家族だけの空間。
みんなでたくさん食べて、笑って、楽しい時間を過ごしました。
しかし、ここは雨の日ならではの大変さも。
1歳と3歳の娘たちは元気いっぱい。
長時間座っているのは難しく、徐々にぐずり始めました。
晴れていれば芝生の上を走り回ったり、遊んだりできますが、雨の日はそうはいきません。
このときは正直、
「晴れていたらもっと楽だっただろうな」
と思いました。
21時|シャワー・就寝
食後はテント内のシャワーを浴びて寝る準備。
普段と違う場所にテンションが上がった子どもたちは、なかなか寝ませんでした。
結局、疲れ切った大人のほうが先に力尽きることに…。
2日目
7時|雨がやんだ!
朝起きると、なんと雨がやんでいました!
子どもたちは念願のお散歩。
ただし、前日の雨で芝生や地面は濡れていたため、洋服や靴は濡れました。
でも、着替えを多めに持ってきていたので安心でした。
濡れた靴は、テントにあったファンヒーターで乾かすことができました。
出発まで祖父母にもたくさん遊んでもらい、あっという間にチェックアウトの時間に。
10時|山中湖へ
グランピング施設を出発して、山中湖へ。
お土産を買ったり、遊覧船に乗ったりしました。
雨がポツポツ降る時間もありましたが、雨がやんでいる間に白鳥に餌をあげることもできました。

12時|昼食
お昼ごはんを食べて、14時ごろ帰路へ。
1泊2日のグランピング旅行が終了しました。
雨の日の子連れグランピングで持っていって良かったもの
今回の旅行で「持ってきて良かった!」と思ったものを紹介します。
雨具
雨の日なら
- 傘
- レインコート
- 長靴
- 撥水機能付きの上着
は準備しておくのがおすすめです。
今回、次女の長靴を用意していなかったため、靴や靴下も濡れてしまいました。
また、私自身も服が雨で濡れて寒かったので、大人も撥水性のあるアウターがあると安心だと感じました。
着替え
雨の日は服が濡れるだけでなく、普段より汚れやすくなります。
子どもの着替えはもちろん、大人の着替えも少し多めに持っていくのがおすすめです。
私は荷物を減らすためにズボンを1着しか持っていかなかったのですが、2日目には汚れが目立っていました。
「大人の着替えも必要だった!」
というのが今回の反省点です。
防寒着
雨の日は気温が下がりやすく、濡れた服をきているとさらに寒く感じます。
特に夜のBBQや外を歩く予定がある場合は、季節に合わせて防寒着を用意しておくと安心です。
ビニール袋
地味ですが、かなり役に立ったのがビニール袋。
濡れた、
- 洋服
- 靴下
- 靴
- タオル
などを入れるのに使います。
多めに持っていくのがおすすめです。
子ども用のおもちゃ
雨で外に出られない時間が長くなるので、子どもが室内で遊べるものがあると安心です。
我が家は、それぞれのお気に入りのおもちゃを持っていきました。
ただ、今回一番遊んでくれたのは、なんと買い出し途中に立ち寄った100均で買ったおもちゃ。
子どもって、本当にこういうところありますよね……。
旅行用に新しい小さなおもちゃを1つ用意しておくのもおすすめです。
お菓子
我が家の子どもたちはお菓子パーティーが大好き。
いつもの家ではなく、グランピングという非日常の空間で食べるお菓子は、いつもより特別感があります。
雨の日の「室内遊び」の一つとして、お菓子を用意しておくのもおすすめです。
雨の日のグランピングで「持っていけばよかった」と思ったもの
今回の旅行で、特に「これは準備しておけばよかった!」と思ったものがあります。
大人用の着替え
子どもの着替えばかり考えて、大人の着替えを少なくしていました。
雨の日は大人も濡れるので、大人も上下の着替えを1セット余分に用意しておくと安心です。
子どもの長靴
次女は長靴を持っていなかったため、靴と靴下が濡れてしました。
次女は雨の中であれば抱っこ紐で移動するつもりだったので、長靴はなくても大丈夫だろうと思っていました。
しかし、雨が上がった後も芝生や地面は濡れているため、想像していたよりも靴が濡れてしまいました。
子連れでグランピングに行くなら、長靴はかなり重要だと感じました。
雨の場合のグランピング施設を選ぶ時のポイント
子連れで雨の日グランピングをするなら、施設選びもかなり重要です。
予約前に、次のポイントを確認しておくと安心です。
BBQスペースに屋根がある
雨の日でもBBQを楽しめるかは重要。
「BBQスペースに屋根があるか」を事前に確認しておきましょう。
テント内で過ごせる設備がある
雨の日はテント内で過ごす時間が長くなります。
そのため、
- 冷暖房
- ソファ
- テーブル
- コップや食器
- シャワー
- トイレ
- おもちゃなどの貸し出し
などの設備を確認しておくと安心です。
雨の日に行ける周辺施設がある
グランピング施設だけでなく、
- 温泉
- 水族館
- 遊覧船
- 道の駅
- 屋内遊び場
など、雨の日でも楽しめる場所が近くにある施設を選ぶのもおすすめです。
今回も、グランピングの前に日帰り温泉に行ったり、翌日に山中湖周辺へ出かけたりすることで、雨の日でも旅行を楽しむことができました。
雨の日の子連れグランピングは最悪?実際に行ってみた結論
今回の旅行は、1日目が雨、2日目が曇り時々雨でした。
出発前は、
「せっかくのグランピングが雨なんて最悪…」
と思っていました。
でも、実際に行ってみると、室内で過ごす時間が多かったからこそ、家族でゆっくり過ごすことができました。
もちろん、
「晴れていたらもっと外で遊べたのにな」
と思う場面もありました。
特に1歳・3歳の子どもは、ずっと室内で過ごすのは少し大変。
それでも、
- 雨の日用の持ち物を準備する
- 室内で遊べるものを用意する
- BBQスペースに屋根がある施設を選ぶ
- 雨の日でも行ける周辺施設を調べておく
- 予定を詰め込みすぎない
という準備をしておけば、雨の日でもグランピングを楽しむことができます。
「雨だからキャンセルしようかな」と迷っている方も、施設の設備や天候を確認したうえで、雨の日ならではの過ごし方を考えてみるのも良いかもしれません。
我が家は、雨の日でも家族で楽しい1泊2日を過ごすことができました。